今更人に聞けない英語 SNS編

2010年代前半に台頭してきたSNS。2020年が間近ということで東京五輪も迫ってきた昨今、未だに情報発信ツールとしての勢いは衰えを見せていません。

SNSは海外発のサービスであるため、利用するにつれ横文字がどんどん流入してくるのを感じている方もいらっしゃると思います。

今や当たり前のように使われている言葉も、なんとなく使っているけど本当はどういう意味なんだろう…。

そんな疑問にお答えしようと、SNSでよく見かける単語をまとめてみました。

言葉 読み/Pronounciation/ 意味
SNS エス・エヌ・エス Social Networking Serviceの略。Social Networking Siteとも。人との繋がりを促進するインターネット上のサイトやサービスのこと。TwitterやFacebookなど。
Tweet ツイート /twíːt/ 日本語だと「つぶやく、つぶやき」と言われることが多いが、本来の意味は小鳥の「さえずり」を指す。ツイッターのロゴマークが鳥なのはそういうこと。
buzz バズ /bʌ́z/ ざわめき、噂。電話の意味もある。ツイッターでよく耳にする「バズる」とは話題になるということ。

[buzz off]で「急いで立ち去る」という熟語にもなる。

buzzword バズワード /bʌ́zwə̀ːrd/ 元々は素人には理解できない専門用語を指す。そこから転じて「流行語、宣伝文句、キャッチフレーズ」の意に。明確な定義のないまま流行した言葉だとされているが、恐らく大半の人は「(ツイッターでの)流行語」というくらいにしか捉えていないと思われる。
Instagram インスタグラム 画像投稿サイト。Instant Camera(即席カメラ)+Telegram(電報・電信)の混成語。
Social Media ソーシャル・メディア(※英語式だとソーシャル・ミーディア)

/sócʃ(ə)lmìːdiə/

SNSと意味は大差なく、あまり区別されない。
upload アップロード 主にネット上にファイルを上げる行為を指すが、原義は「下位のコンピュータから上位へのデータ転送」。同意語としては句動詞[put up*((例:Since I put up a porn video on YouTube,
I got banned.
ユーチューブにエロ動画を上げたらBAN(アカウント停止)された。))]がある。
share シェア 共有する、一緒に使う。ちなみに株、株式という意味もある。株主はshare(またはstock)holder。
follow フォロー ついていく、後を追う。「擁護する、補う」の意味でフォローということがあるが、これは和製英語。[follow up]とするのが正しい。この’up’は[make up (for)]の’up’と同じで「すっかり、きっちり」のイメージ。
subscribe サブスクライブ 元々は「購読する、定期購入する」の意。YouTubeで目にすることが多いかもしれない。俗に言う「登録登録登録~」ってやつ。同意【賛成】する等の意味もある。

購読者は[subscriber]。

日本ではあまり見かけないが、海外でよく目にする言葉

日本にも概念がある、または翻訳され普及した言葉があるため見かけない英単語・表現をご紹介したいと思います。

言葉 読み/Pronounciatio/ 意味
submit サブミット/səbmít/ 提出する。ネット上では広く情報を送信する行為を指すことが多い。コメントや応募フォームの送信など。
troll トロウル/tróul/ 原義は釣り、または擬餌。他人を困惑させたり、怒らせたりすることを目的とした投稿を表すスラング。正式には’Internet Troll‘。日本のスラング「釣り」に相当する語。
(a) throwaway account スロウアウェイ・アカウント 捨てアカ。
meme ミーム/míːm/ 遺伝子のように受け継がれていく文化や習慣…と辞書では定義されているが、ようするに「(ネットで広がる)ネタ」のこと。日本でいえば淫夢やパンツレスリング等のホモネタや、某炎上弁護士にまつわるもの等がmemeの例として挙げられる。

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