大乱闘スマッシュブラザーズにホムラ&ヒカリが参戦しましたね!改めて「ゼノブレイド2」というゲームについてご紹介します

なんかやたらアクセス増えたのは参戦発表のせいですね…。欲を言うと原作ファン的にはレックスと揃って登場してほしかったですね。ポケモントレーナーみたいにブレイドを切り替えながら戦う感じで。ニアやスザクもいるとなおよい…が、まあ出してくれただけでもありがたく思わないとね。

このホムラのポーズ、ゼノ2ファンならお気づきですよね。メインキャラクターデザインを務めた齋藤将嗣さんがスケールフィギュア用に書き下ろしたイラストが元になっています。

 

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2017年12月に情報が発表されて以来丁度一年後の発売となりましたこちらのホムラちゃん。いやー、待ちましたよ。もう発売か、という気持ちも強いですけどwゼノブレイド2本編ではレックスを導き、そしてまた導かれるというヒロインの姿を遺憾なく見せて[…]

 

【参戦PV】

【フィギュアイラスト】

出典:ゼノブレイド2 オフィシャルアートワークス アルスト・レコード

 


ゼノブレイド2 オフィシャルアートワークス アルスト・レコード(Amazon)

 

いや~やっぱり可愛いなホムラちゃんは。もちろんヒカリもね。「ごめんなさい、レックス」のところ、邪なことを考えた人は正直に言いなさい。…ハイ、考えちゃいました、ゴメンナサイw

 

ゼノブレイド2というゲームについて

さて、せっかくサイトに来てくれる方が一時的にでも増えているなら宣伝でもしておきましょうか。

ホムラ、ヒカリ、そして彼女たちの“ドライバー”であるレックスが登場するのが「ゼノブレイド2」というRPGです。

2017年12月1日に発売されたこのゲームは、2010年にWiiで発売された「ゼノブレイド」の流れを汲む正当な続編ということになります。といっても、「ゼノブレイド2」だけでも独立したストーリーとして楽しむことはできます。

前作をプレイしているほうがより物語や世界観の理解が深まることは間違いないですが、正直2から始めても問題はないと思います。私もそうでしたから。

どうしても気になるなら、switchで発売されているリマスター版「ゼノブレイドDE」を先にプレイするのもいいかもしれません。

 


Xenoblade Definitive Edition(ゼノブレイド ディフィニティブ エディション)-Switch

 

ただ「ゼノブレイドDE」を先にプレイした場合、戦闘システムはもちろんストーリー展開と言いましょうか、お話のノリについていけない、肌に合わないという方もいるかもしれません。

そこが本作の評価を二分しているポイントの一つでもあるのです。

賛否両論なゲーム性

私個人はキャラクターもストーリーも気に入っているので「ゼノブレイド2はクソゲーだ、萌豚向けだ」とネットで声高に叫んでいる人たちがいて気分が良くありません。

無印と比較していかに2がダメかを力説している方もいます。正直な話、何かを持ち上げて別の何かを下げる行為は持ち上げられた方の品位も下げる愚行に等しいと感じるので個人個人の胸の内に秘めておいてほしいのですが…。

しかし、彼らの指摘することもわからなくはありません。シナリオに関してよく言われるのが「深夜アニメのノリ」です。

「ゼノブレイド2」のCEROはCで、ターゲット層は少なくとも15歳以上です。任天堂のゲームの中では「ファイアーエムブレム」シリーズのように比較的高い年齢層に向けて作られており、中には下ネタのようなものもあります。

えちえちな二人を見ればわかる通り、ちょいとえっちなシーンもあります。どぎついとまではいかないと思うのですが…。

深夜アニメの類を全く観ない私は特に気にならなかったです。

ただ「苦手な人はいるだろうな」というのは当時でも感じていましたし、それ本当に必要か?というようなネタをぶっこんでくることがあるのも事実です。

キャラクターを既に気に入っているなら問題はないのですが、序盤(1~3話くらい)でパーティーメンバーにある程度愛着を持っていないと徐々にそういう会話のノリがきつくなってくる可能性があることは間違いありません。

 

オススメできるとすれば以下に該当する人でしょうか。

【こんな人はプレイしてみて!】
・おねショタ好き
・バディ物好き
・ファンタジー好き
・細かいことは気にしない人
・キャラクターに愛着を抱きやすい人

 

順を追って説明します。

おねショタ

ホムラとヒカリのドライバー(平たく言うとご主人のようなもの)、レックスは年齢にして15歳くらいの男の子です。意外と歳を取っていますが、外見はショタです。

レックスはホムラに頼まれて「楽園」という場所を目指し冒険の旅に出るのですが、物語を進めるにしたがって二人はより親密な関係になっていきます。そこに恋愛感情が絡んでいるかどうかは実際にプレイしてみて確かめてもらうとして、まあイチャコラする場面もあるわけですよ。ええ。

ホムラがリードする場面もあれば、レックスが成長して彼女を導く場面もある。そういう過程を楽しめるかどうかがカギです。

 

バディ物好き

相棒ものって、パートナーとの信頼関係が深まっていく過程やふとした時に気づくパートナーの大事さが凄く心に訴えかけてくるものがあると思うんですよ。

私がこのゲームを気に入った理由の一つでもあるのですが、レックスやホムラヒカリ以外にも「ドライバーとブレイド」と呼ばれる関係のキャラクターがたくさん登場します。

主人公だけでなくて、他の人物同士の友情であったり、信頼であったりが垣間見えるのが「ゼノブレイド2」の良いところだと思います。

「キズナトーク」というFEで言うところの支援会話のようなものもありますのでキャラクターの掘り下げも抜かりはありません。数が多いので手間に感じる人もいるでしょうが、様々なキャラクター同士の掛け合いは見ていて飽きません。

後述の「愛着を抱きやすい人」なら気に入っていただける方も多いのではないかと。

 

ファンタジー好き

「ゼノブレイド」と言えばSFをイメージされる方がいるかもしれません。私もうそうでした。もちろん「ゼノブレイド2」にもそういった要素はあるのですが、出てくるのは後半な上に無印の要素自体がSFと言っても過言ではないかもしれません。

ストーリーが面白くなるのも中盤から後半にかけてなのですが、無印の知識やSF慣れしていない人はやや置いてきぼりを食らう可能性が否めません。

しかしそれを除けば、雄大な自然の中に様々な生物、モンスターが息づいていたりだとか、獣人がいたり独特な蒸気機関があったりしてファンタジーな世界観に浸ることはそう難しくないと思います。

SFSFしていたら私はこのゲームを手に取っていなかったかもしれません。少なくともこういう要素があるのでFE好きの私でもすんなりとゲームを進めることができました。

 

細かいことは気にするな

上記の通り人によっては受け付けないノリも出てくるかもしれませんし、物語が進むにつれ理解が難しくなる話もあります。「お話むつかしくてわかんないよ…」ってなることも後半は多々あるのですが、なんとなく理解していれば楽しむことはできると思います(経験則)。

逆にシナリオの粗が気になる、気になって仕方がないというタイプの人は注意が必要です。

つまり、シナリオを雰囲気で楽しめて、かつイマイチ理解できない場面があったとしても「多分こういうことなんやろなあ」と自分なりに解釈できる方であれば物語に没入することも十分できると思います。

たとえ少々気になるところがあったとしても、深読みしすぎずに「こういうギャグを入れたかったんだな」とかある種メタ的な視点を持つことも大事です。そうしないと描写される全てを是としなければいけないことになりますから、気に入らない場面が増えていくと自分の中で整理がつかなくなっていくのだと私は思います。

ゲームは楽しむために遊ぶものですからしんどいですよね、そういうの。

 

キャラクターに愛着を抱きやすい人

ある意味これが一番大事かもしれません。

「ゼノブレイド2」を批判する人によくありがちな文句が「レックスやホムラ達に魅力を感じない」というもの。キャラクターの好みは置いとくとして、これは貴方がどういうタイプの人間かに依るところが大きいと思います。

「何をするか」よりも「誰がするか」を重視する人ほどこのゲームに対する評価が分かれやすいのだと個人的には分析しています。

「対して好きでもない人」が何をしようと興味がなかったり、つまらなかったり、ともすれば不快でしかなかったりすることって人間なら誰しもが多かれ少なかれそういう性質を持っているはずです。でなければ内輪ネタ・ノリなんて言葉は存在しませんよね。

親しい人、一緒にいて楽しい人がいるから一見つまらない会話や冗談でも面白く楽しく感じることができるのです。

「ゼノブレイド2」に限った話ではありませんが、キャラクターに愛着が持てないと「何やってんだコイツら」という冷めた感情が前面に出てきてしまいゲーム自体にも嫌気がさしてしまうのでしょう。

プレイヤーも仲間の一人だと考えると、自分だけ会話に参加せず(或いはできず)内輪ノリを延々と見せられている気分になるわけですからね。

RPGの素晴らしいところは仲間と一緒に冒険を、苦楽を共にできるというところにあると思います。

修学旅行や遠足の班決めと同じですよ。

大して仲良くもない奴ら、いやむしろ嫌いな奴らと一緒に行動して面白い人なんてまずいないでしょう。

根っからの陽キャならそんなことはないかもしれませんが、そこまでくるとこのゲームをプレイしても自分で面白い部分を見つけるでしょうしね。

 

戦闘システム

ここは簡単に説明します。「ゼノブレイド2」の戦闘システムは物語を進めるごとに要素が解放されていきます。

序盤(1話~3話)ではロックがかかっているシステムもあり、チュートリアル的な側面が強くストレスに感じる方もいると思います。

またシステムも複雑で覚えることが多い。アーツと呼ばれる必殺技の効能や属性の相性などとにかくややこしい。今までプレイしてきたゲームの経験値が多い方ならすんなりいくかもしれませんが、そうでないと非常に苦労します。

難易度的にはイージーモードもありますし、最悪なあなあでもクリアはできます。

しかしレベル差の補正が大きく、レベルが5以上離れると非常に厳しくなるため最低でもレベリングだけは怠らずやっていく必要があります。逆に言えばヘッタクソでもレベルさえ上げとけばなんとかなります。

通常攻撃は「オートアタック」といって自動で行われるので、プレイヤーが操作するのは位置取りやアーツを使うタイミング、必要に応じてブレイドを交代する判断、ということになります。

物語を進めることで解放される超強力なコンボ技が存在するのですが、あまりにも強いため「これさえやっとけばいい」という扱いをされています。

そのため、戦闘自体は大味だと低く評価する人もいます。
(下手な私はそう思わないので上手い人ほどそう感じるのかもしれません)

 

戦闘を彩るブレイド

ホムラやヒカリなど“ブレイド”と呼ばれる亜人を使役するのがレックスをはじめとする“ドライバー”です。

しかし矢面に立つのはブレイドではなくドライバーの方なんです。ポケモントレーナーやFateにおけるマスターが直接戦うようなものと言えばいいでしょうか。

ブレイドにはドライバーに武器とエーテルという力を分け与える役割がありますが、要は戦闘のサポートを行います。たまにブレイド自身が攻撃を行うこともありますが、それをブレイドアーツと呼びます。

ドライバーは複数(最初は一体のみ)のブレイドとエンゲージ(絆を結ぶこと)が出来るのでプレイヤーによってメンバーが異ってきます。

このブレイドたちがまた個性的な面々で、シナリオで自動加入するブレイドもいれば任意で入手できるブレイドもいます。

また、ブレイドのデザインには様々なイラストレーターが参加しています。有名どころではコザキユースケさんや、しらびさんなどがいます。キャラゲーの要素が強くなってしまいますが、個人的に好きなポイントです。

ただ問題があるとすれば召喚システム。早い話がガチャなんです、コレ。

ソシャゲでいう召喚石にあたるものが「コアクリスタル」。当然天井なんてものはなく、欲しいブレイドが出るまで延々と石を割る作業が続きます。これが辛いんです…。

私も500時間は優にプレイしていますが、未だに出せていないのが数体います。

マジで出ないので、コンプを目指すにはwikiを参照しつつ地道にやるしか道はありません。私のようにwikiを見ないことを信条とする人はかなり苦労するでしょう。

そういったマイナスポイントを我慢できるならこのソシャゲ的要素も魅力的だと思います。

 

DLCも充実

追加ブレイドなど基本的なものはもちろんのこと、前日譚である「黄金の国イーラ」と合わせて遊ぶとより世界観の広がりを感じられます。

登場キャラはもちろんのこと、戦闘システムもかなり異なるので順番はどちらでも良いのですが、私としては本編を遊んでみて、ゲームを気に入ってからプレイするのがオススメです。

本編より面白いと評する人もいるので、「黄金の国イーラ」から遊ぶと肩透かしを食らうかもしれないからです。

パーティーメンバーとしては本編が子供中心なのに対し、「黄金の国イーラ」では大人の視点で物語が展開されます。BGMも一部専用のものがありますし、こちらも非常に面白いゲームです。

 


ゼノブレイド2 黄金の国イーラ – Switch
 

 


【Switch用追加コンテンツ】 Xenoblade2 エキスパンション・パス|オンラインコード版
 

 

気にすることではない

さて、あまり声を大にして言うことではありませんが、メインキャラクターデザインを務めた齋藤将嗣さんには別名義が存在します。

「saitom」というペンネームでご活躍されており、同人・商業を問わず幅広い分野でお仕事をされています。

このsaitomさんはかつてR18の作品を描かれていたので「ゼノブレイド2はエロ漫画家がキャラデザ」とよく言われるのですが、実際これは半分間違いで「元成年漫画家」としたほうが適切です(少なくとも現状では)。

というのもsaitomさん、ちょうど「ゼノブレイド2」が発売された2017年辺りから一切R18作品を描かなくなってしまったのです。

同人界でよく耳にする「一般堕ち」というヤツなのかもしれませんが、このゲームの発売に伴う影響なのかは定かではありませんし、ご本人的にはまだ成年漫画家を辞めたつもりはないのかもしれません。

こればかりは彼に直接聞かないとわからないことですが…。

元とは言え「エロ漫画家」がデザインに携わっていることに忌避感を覚える人も少なからずいるでしょう。性的なものは人間の本能に直結するものですから仕方のないことだと思います。

私も初め知った時は複雑な感情を抱きました。

一方でキャラデザやキャラクターそのものを気に入ればそんなことどうでもよくなります。別に「ゼノブレイド2」に性行為シーンがあるわけでもなし、プレイヤーが気にするべきは「好みか、好みじゃないか」だけです。

私がこのゲームをプレイした理由は、もちろん興味があったからというのもあるのですが「ホムラが可愛かったから」という面が間違いなくあります。

個人的にはsaitomさん、齋藤将嗣さんには「ゼノブレイド2」に引き合わせくれたという感謝しかありません。それぐらい私はこのゲームを気に入っています。ポケモン以外で何百時間と遊んだRPGは初めてでした。

あぁ^~かわええんじゃあ~

 

ベストオブ齋藤キャラはホムラだと思う(異論は認める)

 

また、これを機にsaitomさんの作品を見てみるのも面白いかもしれません。私も最初は「好きなのは齋藤将嗣さんだから…」と理由をつけて避けていましたが、2018年の冬コミケで初めて作品を拝見して以来すっかり虜になってしまいましたw

名義や作品傾向が違うだけで画風は当然同じ人ですから「ゼノブレイド2」を気に入った人ならきっとツボにはまると思います。

最近ならFGOの「ブラダマンテ」が有名でしょうか。

 

ビキニウォリアーズ「メイジ」
ベストオブsaitomキャラは「ビキニウォリアーズ」のメイジかな。ホムラの原型を感じますね…?

 

強いて言うなら齋藤将嗣名義よりもややエッチなイラストが多いかな、というぐらいでしょうか。先述の通り近年出された作品にはR18のものはありませんので苦手な方でも安心してご覧いただけるかと(R15程度はあります)。

 

一応別名義なので、公にsaitom名義と同一視するのは控えましょう。

 


Xenoblade2 (ゼノブレイド2) – Switch(パッケージ版)

 


Xenoblade2(ゼノブレイド2)|オンラインコード版

 

 

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